ほとんどの 関数 には、 それらの動作を指定したり修正するための属性があります。Smarty 関数の属性は HTML の属性にかなり近いものです。静的な値はクォートで囲む必要はありませんが、 リテラル文字列であるべきです。変数を使う場合はクォートで囲んではいけません。
いくつかの属性は、boolean 値 (TRUE
あるいは FALSE
) を必要とします。
これらの値は、クォートなしの true
、
on
、yes
あるいは
false
、off
、
no
を指定する事が出来ます。
Example 3.4. 関数の属性の構文
{include file='header.tpl'} {include file='header.tpl' attrib_name='attrib value'} {include file=$includeFile} {include file=#includeFile# title='イケてる Smarty'} {html_select_date display_days=yes} {mailto address='smarty@example.com'} <select name='company_id'> {html_options options=$companies selected=$company_id} </select>