全てのテンプレートの呼出し時に適用したいフィルタがある場合、 この変数を用いて指定する事で、Smarty はそれらを自動的に読み込みます。 これは、配列のキーがフィルタの種類、値がフィルタの名前を格納した連想配列です。 たとえば次のようになります。
<?php $smarty->autoload_filters = array('pre' => array('trim', 'stamp'), 'output' => array('convert')); ?>
register_outputfilter()
、
register_prefilter()
、
register_postfilter()
および
load_filter()
も参照してください。