これは、セキュアであるとみなすローカルファイルやディレクトリを格納する配列です。
{include}
および {fetch}
は、$security
が有効な場合にこの設定を使用します。
Example 12.5. $secure_dir の例
<?php $secure_dirs[] = '/path/to/site/root/templates/'; $secure_dirs[] = '/path/to/includes/'; $smarty->secure_dir = $secure_dirs; ?>
$security_settings
および $trusted_dir
も参照してください。